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■学部生
心理学及び臨床心理学に基づき、公認心理師の学部カリキュラムで求められる知識を体系的に学習し、実践心理職となる基盤を固める。併せて臨床心理学の基本をマスターして大学院試験に備える。
【テキスト】
・公認心理師スタンダードテキスト シリーズ全23巻(ミネルヴァ書房 2019年順次刊行)
・公認心理師になるための「基礎科目」講義(2020 北大路書房)
・臨床心理学入門(2019 東京大学出版会)
・よくわかる臨床心理学 改訂新版(ミネルヴァ書房 2009年)
【動画講義の例(一部)】
<学術心理学系>
『公認心理師になるための心理学入門』『公認心理師のための心理学の学び方』『心理学辞典を活用した心理学の学び方』『心理職のための神経科学(脳科学)入門』 『公認心理師が知っておくLGBTの理解と支援』
<心理学研究法>
『心理学研究法概論』『質的データ分析入門』『質的研究法と量的研究法を学ぶ』
<臨床心理学系>
『臨床心理アセスメント基本講義』『エビデンス・ベイスト・プラクティスの基本を学ぶ』『心理職の職業倫理-基礎編』『心理職のための発達障害の診断入門』『知能検査を臨床場面で活用するために』『臨床心理学の知識と技能の基本を学ぶ/ 統合療法とコミュニティ・アプローチを学ぶ』
■大学院生
大学院課程で習得しておくべき臨床心理学の専門技能を体系的に学習し、実践心理職として基礎固めを進める。併せて臨床心理学体系に基づいて公認心理師試験及び臨床心理士試験に備える。
【テキスト】
・シリーズ「臨床心理学をまなぶ」全7巻(東京大学出版会 刊行中)
・シリーズ「現代の臨床心理学」全5巻(仮題 2020年より順次刊行)
・臨床心理フロンティアシリーズ 認知行動療法入門 講談社
・臨床心理フロンティア 公認心理師のための「発達障害」講義 北大路書房
【動画講義の例(一部)】
1)基盤コンピテンシー
『心理職の職業倫理:基本講義』『法制度の学び方と公認心理師法』『関係行政論Ⅰ医療・福祉』『関係行政論Ⅱ教育・司法・産業』『米国大学院における科学者-臨床家モデルの応用』
2)機能コンピテンシー
<基本臨床技能>
『心理支援コミュニケーション実践講義』『臨床心理アセスメントの実践講義』『知能検査活用のための基本講義』
<認知行動療法>
『公認心理師のための認知行動療法の学び方』『認知行動療法の基本技法を学ぶ』『認知行動療法ケース・フォーミュレーション入門』『新世代の認知行動療法を学ぶ』『子どものための認知行動療法の基本を学ぶ』『簡易型認知行動療法』
<発達障害>
『発達障害支援における心理職の役割』『自閉スペクトラム症(ASD)のアセスメントの基本を学ぶ』『自閉スペクトラム症(ASD)の理解と支援の基本を学ぶ』
<薬物療法>
『精神科薬物療法の基本』
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